作者の家の電気は大手家電ブランドのものではなく、○マゾン:)で購入したなんかいい感じっぽいやつなのですが、それが2つありまして。
過去に使ったことのある大手ブランドのものはチャンネルシステムが導入されていて2つ分までなら1つのリモコンで操作ができるものでした。
しかし、今回の電灯はチャンネルシステムではなくまったく同じリモコンが2つあって購入してから半年ぐらい経ってやっと1つがどちらの部屋かという目印を付けたぐらいというだけではなく、使っている本人がまだボタンの配置を覚えていないがために今回のプチ事件は起きたのです。
この事件実は珍しいことではなくしばしば起きていて、作者だけでなくアディルも付け間違えています。
とはいえ、作者が先に寝ているということが少ないので被害に合うことはめったにありません。ラッキー!
マンガにもある通り人間はすごい顔をして面白いので試してみるのもありかもしれません!
ただ、実際に行動に起こす場合は自己責任でお願いします。
マンガは一気に描くのではなく、8コマを前半後半にわけ4コマずつ描いています。
今回は、変則的に1コマの途中から描きはめる部分がありました。
よく見ると、描いておいたはずパーツたちが消え去っていました。作業を戻すキー・作業を進めるキーを押してみるも全く変化なし。とりあえず同じ作業を行いました。
消えた作業は少なかったのでなんともありませんでしたが、描き終えた漫画が1コマ分、あるいは全部消えることも考えると、バックアップ機能に頼ってちょくちょく保存する癖がまだないのでとても恐ろしいです。
そういう不運に何度も見舞われることはないですが、しがない絵描きでも1度はやってしまうもの。
そんなときは、また漫画にしてお知らせするので笑っていただけると、データが消えた作者も浮かばれます。
ちなみに、もちろんすでに漫画ではきちんと修正していますが、1コマ目を見たときにアディルのまくらの位置ががとてつもなく下になっていて、描いたときの私はこれを良しとしたのか…と一人笑ってしまいました。
まだ描きあげるスピードが赤ちゃんの匍匐前進よりも遅いので、前日?当日?の深夜から作業を始めています。
もともとずっと続けて作業ができるタイプではないので休憩をちょこちょこはさみながら行っているのですが、深夜というのは作業だけでなく夜食もはかどりますね。といっても、食パンを焼いたりすぐ食べられるミニインスタント麺を食べるくらいですが。
ただ、夜食というのは罪な食事がより1番おいしさの増す時間帯。罪の重い夜食も食べたいです。
最近みた食事は「エリンギを小さく割いて、オリーブオイルでカリカリに揚げる」というもので、エリンギが好きな作者はぜひやってみたいと思っているのですが、3パックほど使ってもちょっとしたおやつ程度の量にしかならないと考えるとなかなか手が出せていません。
簡単かつ安上がりの夜食があったらぜひ教えて欲しいです!
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