ペンタブのペンの人生って1回は消えるのが使命なん?

1コマ目作業を始めるもタブレットのペンがないのでどうしたかを思い出す星人

2コマ目いろんな場所を探してもないのですべてを諦めたらペンが出てきた

今回はペンタブのペンをメインに描きましたが、作者はありとあらゆるペンを無くしてきました。
紙に書いたり描いたりする以外のペンは必ずと言っていいほど無くします。

記憶が無いならそりゃあ無くすわよね…と思えるものですが、
なんだかんだどこに置いたのかの記憶があって最終的にはその周辺から出てくるのに、
同じ場所を探しているはずの途中では絶対に見つけられない…

絵師やイラストレーターとってのペンは
料理人にとっての包丁
お裁縫屋さんの針
美容師理容師のはさみ
と一緒の仕事道具とも言えるものではないかと思うのですが、
料理人は包丁を無くさないと思うんです…

それなのになぜ便利に使うためだけのペンや必要不可欠なペンまで人は無くしてしまうのでしょうか?

*絵師とイラストレーターの違いを調べてみたところ違いが明示されているわけではなく、
絵師という言葉はネットスラングに近いモノだとわかりました。
この言葉にあまり良い印象を持っていないイラストレーターの方もいらっしゃるようですが、
こちらではイラストを趣味の範囲と生業にしている方とを分かりやすく分けたもので悪意はございません。
不快な思いをされた方がいらっしゃいましたらご一報ください。編集し直します。

小さい頃と比べてペン以外の他のものを無くしても出てくるようにはなりましたが、
当時はNintendoDSシリーズのタッチペンは付属のもの、追加で購入してもらったもの全てと言っていいほど1回無くしており、しまいには紐で結んで無くならないシステムを家族が構築してくれたのを覚えています。

外で無くしてしまったなら見つからないことにたいして完全に納得できますが、
家の中のどこかには絶対にあるという状況で、しかも幸運なときにはどこに置いたのかを覚えている状況で見つからないことがあっていいんですか!!???

厳密な話をすれば、家の中で無くしても間違って捨ててしまった以外で無くなったことにはならないはずです。
なのに、なのにあんなに出てこないのはおかしいですよね…
きっと足が生えるか蛇みたいにうねうねして移動しているに違いない。そうでないとおかしい!!!確かにこれはペンだけに留まらない話でもありますが、よく使うため置き場所は複数といってもある程度決まっているもの、かつ利用頻度が高いことからもわざわざ押入れの奥には仕舞わないと思っています。にもかかわらずあの見つからない具合・・・。

勝手に動くか操作されていないと逆に難しいのでは!!!ないですか!!!

と、ないことないことをずらずらと並べましたが、本当にそれぐらい見つからないのです。
少なくとも作者は・・・。

 

△更新日お知らせ△
次回の更新は
3月22日(火)
です!
お楽しみに!

18日は更新できませんでした!
すみません!
どうしても作業できませんでした!体が動かなくて!
頑張ります!

 

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